弟子の2026年1月の成果 レートチェックって何?

FX 弟子の挑戦
マサト
マサト

おーい、弟子
2026年が始まったぞ。1月の成果はどうだった?

弟子
弟子

はーい、すごいよ、414,141円。月末に急に円高になって評価損益がどんどんマイナスになるのがとてもドキドキして怖かったけど、変動が大きいと利益も大きいのね。

マサト
マサト

やったー、これで4か月連続20万円達成!さらに初の40万円超え!よかったね。

弟子
弟子

これだけ変動するなんて、いったい何が起きたの?

マサト
マサト

1/23に大きく動いているよね。この日、政府がレートチェックをしたと言われているんだ。

弟子
弟子

ん?なにそれ?

1月の弟子の損益カレンダーを下に示します。自動売買なので為替が大きく変動することで利益が出るのですが、1/23から月末まで数万円の動きが続いています。これは、政府がレートチェックを行ったために市場が反応したと言われています。

レートチェックとは、財務省が銀行に現在の為替レートを問い合わせる電話をかけることです。レートを確認した結果、円安が行き過ぎて日本にとってよろしくないと判断すれば、政府が円を買って円高になるように介入するのですが、その準備段階ということです。ん?でも、わざわざ電話をかけて聞かなくても、今どきは私たちでもリアルタイムに為替レートを見ることはできますよね?財務省ってそんなにアナログなの?と考えてしまいますが、為替レートを聞くというのは建前で、ホントの狙いは、「もうすぐ政府の介入があるかもよ」と銀行側に思わせる牽制のような感じです。レートチェックは公表はされませんが、電話を受けた銀行との横のつながりで銀行や証券会社などのディーラー間に情報が広がります。すると、政府に先駆けて円を買おうとするために急に円高が進むわけです。これが数分で起きるので、一般の個人トレーダーもそれに気づくことができます。電話するだけでレートを操作できるなんてすごいですね。

どうしてレートチェックを公表しないほうが良いのか?ですが、介入するのかしないのかを曖昧にすることで市場の動きを抑制することができるからです。もしも公表することにしていれば、大口トレーダーは、公表されるまでは介入はないと分かるために安心して売買できますし、公表されたら先回りして動きやすくなります。その結果、極端に影響が出てしまう恐れがあるのですね。

今回の1/23は、衆議院が解散した日です。解散自体はさほど為替に影響はないようですが、解散前の1月上旬には1ドル160円に届きそうな勢いで円安が進んでいました。もしもこのまま衆議院を解散してしまって制御できない期間にますます円安が進んでしまったら、、、ということも考えて、政府はレートチェックのジャブを打っておいたのかもしれませんね。その後1週間ほど乱高下が続きましたが、日本政府に加えてアメリカ政府も円安ドル高を抑えたい発言があったりして、そのたびに市場が反応したようです。

私や弟子のような個人トレーダーは、このような早い動きについていけるわけもなく、普段通り自分のリピート系のルールに従って取り引きを繰り返していれば、1月のようにチャンス月間になります。とても冷や冷やしますけどね💦

弟子
弟子

なるほどー
慌てちゃいけないのね!

コメント

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