2026/6/1~2026/7/31 また入院病棟に戻ってきた! タブネオスをやめることに!

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リウマチ・膠原病内科を受診して入院

2026/7/10 リツキサンの点滴を受けるために入院しました。前回の12月から7か月ぶりです。入院する7日前から体温の記録をつけ始めます。これは、感染症予防のためのようです。新型コロナの感染対策が今も続いていて、コロナ患者と接触したかなど、質問票に回答しました。

今回は、診察は省略されて、直接病棟の受付に書類を提出して入院手続きをしました。10時に病院に入ったのですが、11時前にはベッドに座って着替えや荷物の整理をすると、何もすることがなく昼食を頂いて休む時間となりました。時々事務の人や薬剤師の人が説明に来てくれる程度です。前回と同じく2泊3日で、2日目に点滴をします。

夕方には、毎回入院時にお世話になっている先生から説明を受けました。また半年後におそらく点滴することになるだろうと言っていましたが、毎回入院するのは負担だろうから、日帰りできるように手順変更を検討してくれているとのことでした。「ただし、大学病院なので手順を変えるにはいろいろ手続きが大変で時間がかかりそうですけどね。」 いやー、ありがたい。

先生によると、5月にニュースになったタブネオスの薬は、開発メーカーがあるアメリカが薬の承認を取り消しましたが、その判断のための臨床試験が正規どおりに行われていなくて、試験官は知ってはいけない患者データ数名分?が漏れてしまっていたのだそうです。そのため薬の効果判定に影響したのではないか?というのが問題で、多数データの中の数名なので影響度合いは大きくないのかもしれませんが、ルールを守らなかったことに対して厳重な対応をしないと再発を招いてしまう、という事情のようでした。私の解釈が間違っていたらすみません💦。日本で20名の死亡例があったというのが直接理由ではないということですね。

毎日ステロイドの薬(プレドニン)を飲んでいるのですが、点滴の日は絶対飲まないでくださいと言われます。不安なら回収しますよと看護師さんに言われ、自分に自信がない私は素直に回収してもらうことにしました。もう1年も飲み続けているので、頭で考えずに朝食を食べたら飲む習慣がついてしまっています。回収してもらわなかったら危なく飲んでしまうところでした。

2026/7/11 入院2日目。朝食をとり、血圧や体温、血糖値、酸素飽和度をはかり、点滴のための針(ルートって言うの?)を刺します。前回は、わざわざ医師が刺しに来たのですが、今回は看護師の方がやりました。リツキサンというのは体への影響が大きいので、厳重に管理されて行われます。そういう意味で、針を刺すのも医師がやることになっているのだと思います。針を刺すのは看護師さんのほうが上手なので、内心ホッとしていました。医師の方だと慣れていなくて刺し直しもあるんです。恐らく今回はミスコミで看護師さんが刺してしまったのかなと想像します。そのあと、医師の方がやってきて針の様子を確認していました。

いよいよ点滴をつなぎます。これまでは点滴を受けると発熱していたため、熱をおさえる薬(カロナール?)を最初に飲みました。その後、副作用をおさえる点滴を経て、いよいよ本番のリツキサンです。看護師さんは、マスク、エプロン、手袋、完全防備の体制です。誤って薬が皮膚に付くと大変らしいです。そんな薬を体に入れるのか!と思わず突っ込みたくなるのですが、今回で6回目の点滴ですのでさすがに慣れてしまいました。担当の看護師さんは、「私リツキサン初めてなんですぅ。」と緊張している様子。そこはちゃんと2人体制で確認役がついています。点滴のペースをコントロールする装置をつなげて、点滴を開始しました。最初はゆっくり、徐々にペースを上げていきます。前回までは発熱してペースをなかなか上げられなかったのですが、今回は途中で何回体温チェックしても36.7度。スムーズに進みました。体は慣れるものなんですね。点滴しながら昼食を食べ、3時間くらいで無事終了することができました。

2026/7/12 退院の日。体の変化に気づきました。ここ数か月は、肩が痛くて腕を動かしたり、夜に横向きで寝るのがつらかったのですが、朝になると痛みが和らいでいました。やはり病気の影響で痛みがあったんだと分かり、この痛みがなくなれば治るんだろうなと思いました。次回の診察時に先生に聞いてみよう。

前日に会計を済ませていたのでもう何もやることがなく、念のために残していた点滴針を抜いてもらい、朝食を食べ、荷物をまとめることに。9時過ぎには帰れることになりました。余談ですが、気候も暖かく、今回は自宅から1.5時間かけてバイクで来ていたので、ツーリング気分で帰りました。点滴が終わると気持ちが楽になって何だか旅行に来ている錯覚になります。入院慣れしすぎたかな。

入院後の経過と呼吸器内科

2026/7/31 入院後の経過を見るため、リウマチ・膠原病内科を受診しました。いつもの血液検査の結果は、カリウム値が高くなっているとのこと。「何か野菜や果物をたくさん食べたりしましたか?」と先生に聞かれ、そういえばブルーベリーが収穫できたので、バナナやレタスと組み合わせてスムージーを毎日食べていたことを話しました。「普通は体にいいんですけどね。腎臓が弱っているかもしれないので採りすぎに注意してくださいね。」と言われ、しばらく薬を飲むことになりました。高カリウム症の薬でカリメートというものです。カリウム値の基準は3.6~4.8ですが、私は4.9。数字だけ見れば、ちょっとオーバーしただけじゃないか、とも見えますが、先生の言う通りにしておこう。病院の帰りに薬局で出してもらいましたが、見てビックリ。錠剤かと思いきや、一つ一つが25gパックになっていて、液状のものを押し出して飲むようです。飲みやすいようにオレンジ味にしてくれていましたが、これを朝晩飲むとなると、思ったより大がかりでした。次回の受診時に改善効果を見ることになりました。

2026/7/31 同じ日に呼吸器内科も受診しました。こちらは3か月ごとに様子を見るためのものですが、今回は呼吸機能の検査も行いました。FeNOと言って、吐いた息に含まれる一酸化炭素の量を測定し、アレルギー性炎症の程度を調べるものです。喘息の診断にも使われます。正常値は20~25ppbですが、私は83。昨年入院した時には250だったのでそれよりはだいぶ良いですが、100以上になると喘息が疑われるそうです。また、肺機能検査も行いました。SVCとFVCです。SVCはいわゆる肺活量のことだと思います。4.71L。年齢的には足りている模様。FVCは努力肺活量と言って、一秒間に一気に息を吐きだした量と肺活量の比率を見ます。私は70.91%。これは、肺年齢が77歳に相当するようです。私はまだ60歳なのにショック。でも先生は、まだあまり気にすることはないですよと言ってくれました。先生優しい!肺は全然苦しくなくて、もう薬もいらないんじゃないかと思っていたのですが、こうやって数字を見せられるとやはり健康とは言えないんだなと改めて感じました。呼吸器内科から処方されているモンテルカストとテリルジー、サボらずに続けよう。

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