二拠点生活を始めたのは、定年退職がきっかけでした。
60歳で定年になると、その後、再雇用として65歳まで働ける仕組みが多くの会社に浸透してきたと思います。私の場合もそうでした。もうすぐ定年となると、このあとどうしようかという考えが頭をよぎります。私の同年代は、やはり多くの人が再雇用を選択するのですが、それで良いのか?と考え始めて、結果的に私は退職を選びました、
無理やり自分に言い聞かせるように退職の理由をつけました。
・せっかくの節目なのだから、違った仕事にチャレンジしたい
・両親が年老いてしまい、サポートするためにも出来るだけ一緒に暮らしてみたい
・最近はPCでの活動の幅が広がってきて、通勤しなくても仕事ができる環境になっている
考えていると私の中ではスッキリしたのですが、妻への説明がつきません、案の定、妻には退職を反対されました。退職してハローワークに通いながら何か職を探すと約束して、実際にいくつか応募はしてみたものの、契約には至りませんでした。さあ、どうしよう。
もう一つ、収入を得る方法として考えていたのが、私のブログでも紹介していますが、FXの副収入です。幸い、ある程度収入の見込みがあることが経験できていたので、これを毎月コツコツ積み上げて妻に報告することで安心感を持ってもらえたと思います。私にとってFXは、自由時間を得るための手段になりました。
現在は、定年退職から1年経過しました。この1年はやはりFXの収入のおかげで成り立っています。プラス、細々と個人事業としてライターの仕事に取り組んでいて、わずかながら収入を得ることが出来ています。妻は、私がどこかに就職することを望んでいるのは変わらないのですが、私が実家に行くことで両親のためになっていること、継続的にFX収入を家計に入れられていること、によって、口調が柔らかくなりホッとしています。
おっと。これは二拠点生活がテーマでしたね。私が言いたいのは、いつでも拠点間を行き来したいのであれば、フリーランスは最適。稼ぎは最初は小さいかもしれないけど、雇われる仕事とは違って自分で広げていける、夢のある生活であるということ。効率よく稼ぎたいと思ったらマネしないほうが良いですよ(笑)
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